4月の訪日外国人客、過去最高の290万人=最速で年間1000万人突破、「20年4000万人目標」も視野―中国、韓国、台湾が2ケタの伸び

4月の訪日外国人客、過去最高の290万人=最速で年間1000万人突破、「20年4000万人目標」も視野―中国、韓国、台湾が2ケタの伸び


2018年5月18日、日本政府観光局(JNTO)が発表した4月の訪日外国人客は、前年同月比12.5%増の290万700人で、単月として過去最高を記録した。国・地域別では、中国が29.2%増の68万人と最多。2位は15.1%増の韓国63万人、3位は13.7%増の台湾47万人だった。いずれも2桁の伸びを記録。春の桜見物を目当てにした訪日客などが増えたという。

1-4月の累計は1051万9300人と1000万人を超えた。これまでに最も早いペースの大台乗せで、年間で3000万人を突破する勢い。2020年の目標(4000万人)達成に向け順調に進捗している。

日本政府観光局によると、航空路線の新規就航や増便、チャーター便の運航による航空座席供給量の増加に加え、春の魅力をアピールする訪日旅行プロモーションの効果が大きかった。

台湾、タイ、フィリピン、ベトナム、インド、フランス、ロシアで単月として過去最高を記録したほか、韓国、中国、シンガポール、マレーシア、豪州、米国、イタリアで4月として過去最高を記録した。(by Yamaki)

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