中国の1990年代生まれ、職業選択は「給与・待遇」より「興味」重視

中国の1990年代生まれ、職業選択は「給与・待遇」より「興味」重視

中国の1990年代生まれの若者の62%が、職業を選択する上で優先的に考えるものとして「興味」と回答した。「給与や待遇」は38%にとどまった。

中国の大手求人サイト、智聯招聘が行ったアンケート調査(有効回答数1万5786件)によるもので、90年代生まれは、仕事を生活のための手段としてではなく、趣味を楽しみ意義のある人生を送ることがより重要だと考えていることが分かった。

望む仕事内容については76%が「コア業務に携わりたい」と答えた。一方で24%が「基礎的な仕事を喜んで引き受ける」と答え、補助的な仕事も拒まない姿勢を示した。

雇用主を選ぶ際の基準では、「従業員への尊重」が「福利厚生の完備」や「競争力のある給与」を上回った。(by Akutagawa)

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