中国、2015年の可処分所得、実質7.4%増の約38万円

中国、2015年の可処分所得、実質7.4%増の約38万円

中国国家統計局によると、2015年の全国の1人当たりの平均可処分所得は2万1966元(約37万9000円)と名目ベースで8.9%増加した。物価要因を除く実質ベースでは7.4%増だった。全国の可処分所得の中央値(中位数)は1万9281元(約33万3000円)で、前年比名目9.7%増だった。

都市部の1人当たり平均可処分所得は3万1195元(約53万9000円)で名目8.2%増、実質6.6%増。中央値は2万9129元(約50万3000円)で名目9.4%増。

農村部は1万1422元(約19万7000円)で名目8.9%増、実質7.5%増。中央値は1万291元(約17万8000円)で名目8.4%増だった。

15年の全国の1人当たりの消費支出は1万5712元(約27万1000円)で名目8.4%増、実質6.9%増だった。消費支出構成の内訳は、「食品・たばこ・酒」30.6%、「住居」21.8%、「交通・通信」13.3%、「教育・文化・娯楽」11%、「医療・保健」7.4%、「衣類」7.4%、「生活用品・サービス」6.1%、「その他用品・サービス」2.5%。(by Akutagawa)

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