変わりゆく中国人の「性」の概念、ラブホテルは毎日満室状態に

変わりゆく中国人の「性」の概念、ラブホテルは毎日満室状態に

70年代末から経済の改革が進んできた中国では、近年、「性の改革」も起きていたようだ。

13日付けの英紙ガーディアンは、「数十年来、『世界のラブホテルの都』と言われてきた日本から、中国がその座を奪おうとしている」と報じた。中国人が性産業に商機を見出している。

2008年に広西チワン族自治区南寧市に中国初のラブホテルが開業して以降、中国では至る所にラブホテルが登場した。あるラブホテルチェーンは、2011年から現在までに、北京、武漢、成都など、9つの都市でホテルをオープンした。

北京大学が先日公表した報告書では、中国では晩婚化が進んでいる一方で、初体験の低年齢化も進んでいることが明らかとなった。また、中国はすでに世界最大のアダルトグッズ生産国にもなっている。

前出のホテルチェーンの担当者・王氏は、「ホテルはほぼ毎日、満室。需要はある」と話す。一方で、ホテル周辺の住民からは抗議の声もたびたびあがるという。(by Ono)

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