世界最大の「ユニバーサルスタジオ北京」、16年後半にアトラクション建設、免税店誘致も示唆

世界最大の「ユニバーサルスタジオ北京」、16年後半にアトラクション建設、免税店誘致も示唆

中国北京市で建設工事の進むテーマパーク「ユニバーサルスタジオ北京」のアトラクション施設建設が今年下半期にスタートする見通しだ。

北京首旅集団の段強董事長はショッピングエリアへの免税店誘致も示唆し、「入場料金は100ドル(約1万1000円)を超えないだろう」との見方を示した。ホテル6、7軒も整備する計画で、建設先である通州文化観光区を「観光、レジャー、リゾート、ショッピングが一体化した総合的観光エリアにしたい」と強調。「ここで存分に楽しむには2泊は必要だろう」と期待をにじませた。

ユニバーサルスタジオがアジア市場に建設されるのは北京が3例目。リゾートエリアと合わせた敷地面積は4平方キロメートルで、完成後は世界最大のユニバーサルスタジオとなる。年間入場者数は1000万人以上、1万人規模の雇用機会を生み出すと見込まれており、第1期部分のオープンは2020年の予定。その後2年以内に中国色を取り入れたアトラクション導入のための第2期工事が始まると予測されている。(by Asada)

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