旺盛な中国人の海外旅行熱、子どもの渡航者数も82%増

旺盛な中国人の海外旅行熱、子どもの渡航者数も82%増

中国観光研究院によると、2015年に中国本土から諸外国と台湾、香港、マカオを訪れた旅行者は前年比12%増の1億2000万人となるなど、中国人の海外旅行熱は相変わらず旺盛だ。これは大人に限ったことではない。今年1-3月に中国本土から出かけた「子ども渡航者」の数が前年同期から82%増えたことが分かった。

参考消息網が31日、台湾・中時電子報の報道として伝えたもので、中国の大手旅行予約サイト、携程網(Ctrip)のリポートによると、今年1-3月に子ども同伴で国内・海外旅行を予約した人は前年同期から3割増加した。中国本土から諸外国と台湾、香港、マカオに出かけた子どもの数も同82%増えている。

訪問先として最も人気だったのは香港で、以下、台北(台湾)、バンコク(タイ)、シンガポール、プーケット(タイ)、ソウル(韓国)、東京、大阪、チェンマイ(タイ)、マカオと続いた。(by Akutagawa)

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