中国の都市部家庭、投資収益が2番目の収入源に

中国の都市部家庭、投資収益が2番目の収入源に

中国の都市部家庭の収入源で、投資収益が給与収入に次いで2番目に多いことが分かった。

第一財経研究院と上海金鹿財行財富投資管理有限公司が2日に共同で発表した報告書「中国都市家庭資産管理報告:現状と情勢」で明らかになった。

スイスの金融グループ、クレディ・スイスによると、中国では資産が5万ドル(約569万円)から50万ドル(約5690万円)までの「中間層」の総資産は2000年から15年までに330%急増し7兆3000億ドル(約830兆円)となった。これは日本を追い抜き世界2番目の規模だ。

一方で、多数の人口を抱える中国では、中間層は成年人口全体の11%を占めているにすぎない。これは世界平均の14%より低く、先進国の40%以上に比べれば極めて低い数字だ。(by Akutagawa)

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