マクドナルドが中国の朝マックメニューに「鶏肉がゆ」投入、中国の消費者「待ちわびた」

マクドナルドが中国の朝マックメニューに「鶏肉がゆ」投入、中国の消費者「待ちわびた」

ファストフード大手の米マクドナルドがこのほど、中国市場で「鶏肉がゆ」の販売を開始した。

朝のメニューとして投入するもので、タイなどでは現地の「かゆメニュー」を早くから売り出していたが、中国では初めて。長期的な商品として午前10時半まで提供する予定だ。なお、同業のケンタッキーフライドチキン(KFC)はすでに中国で「ピータンがゆ」を販売している。

日常的に外食する人の多い中国では、早朝から「かゆ」や肉まんを売る店が街中に数多く並ぶ。マクドナルドは中国の新年に合わせてローカルフード市場に本格参戦した形だ。ほぼ4週間ごとのペースで発表される同社の新商品は中国のネット上でも都度話題になっており、会社側は「消費者により多くの選択肢を提供するため、ネットユーザーの声に耳を傾けている」と説明。今回の商品には「イメージが崩れる」といった意見がある一方、「待ちわびた」「想像していたより遅い」などの声も上がっている。(by Yamaguchi)

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