上海市が花火購入に“実名制”導入、氏名や電話番号の記入が必須に

上海市が花火購入に“実名制”導入、氏名や電話番号の記入が必須に

上海市消防部によると、2016年から上海市民が花火や爆竹を購入する際に“実名制”が敷かれることになった。

先日、正式に施行された「上海市煙花爆竹安全管理条例」は、「史上最も厳格」と言われており、花火や爆竹を購入する際に氏名、身分証の番号、住所、電話番号などの記入が必要になる。このほか、花火や爆竹を取り扱う販売店では、販売できる有効期限が春節(旧正月)期間に限定されており、各販売店に消防訓練合格証を有する従業員が少なくとも3人必要とされている。

ある上海市民は、「安全上の心配がなくなり、責任が明確になる。実名制によるマイナスの影響は大きくない」と話しているという。(by Ono)

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