中国の身体状況調査、大学生は視力低下・肥満率上昇など不健康さが浮き彫りに

中国の身体状況調査、大学生は視力低下・肥満率上昇など不健康さが浮き彫りに

中国・国家体育総局は25日、2014年に実施した国民の身体状況に関する調査の結果を報告した。

国民の健康促進を目的に行われた同調査は、全国の31省区市、3-69歳の人が対象。報告によると、7歳児童の平均身長は男子が126.6センチ、女子が125.1センチで、20-24歳の男性は171.9センチ、女性は159.9センチだった。また、身体状況が国の指標に照らし合わせて「合格」もしくはそれ以上と判断された人は89.6%で、男女別では男性が88.2%、女性が91.1%、地域別では都市部が91.1%、農村部が87.2%だった。

このほか、大学生の身体状況については視力低下や肥満率の上昇が指摘されており、高校時代から運動の習慣を身に付けてこなかったこと、パソコンや携帯電話に向き合う時間が長くなっていることなどが原因として挙げられている。(by Asada)

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