世界が受け入れる中国人観光客、16年は1.3億人に

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中国旅遊研究院、銀聯国際は8日、「2016年海外旅行発展報告」を発表し、今後5-10年は市場の安定した成長が見込めるとの見方を示した。写真は北京首都国際空港。
配信日時:2016年9月12日(月) 8時20分
中国旅遊研究院、銀聯国際は8日、「2016年海外旅行発展報告」を発表し、今後5-10年は市場の安定した成長が見込めるとの見方を示した。また、中国人の海外旅行はこれまでの「爆買い」中心からリゾート、文化体験にシフトしたとも指摘している。

中国網が9日付で報じたもので、中国人観光客が2015年に海外旅行で使ったお金は前年比16.6%増の1045億ドル(約10兆6650億円)に上った。観光客の主体となっているのは「80後」と呼ばれる1980年代生まれの消費者。渡航先の中で人気が高かったのはタイ、韓国、日本、ベトナム、米国、シンガポール、ロシア、オーストラリア、インドネシア、マレーシアの順だが、この先、東欧、南米、中央アジアも新たに注目を浴びるとみられている。

同レポートは16年に海外を訪れる中国人観光客について、前年より11.5%多い延べ1億3300万人と予測した。(by Asada)

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