中国の大都市、平均家賃6万円突破=北京は半年で11%上昇

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中国のクラシファイドサイトが発表した2016年上半期の賃貸物件市場レポートで、上海、北京、深センの平均家賃が4000元を超えたことが分かった。イメージ写真。
配信日時:2016年9月9日(金) 8時20分
中国のクラシファイドサイト「58同城」が発表した2016年上半期の賃貸物件市場レポートで、上海、北京、深センの平均家賃が4000元(約6万1000円)を超えたことが分かった。

北京晨報が7日報じたもので、上海の6月の平均家賃は5133.91元(約7万8000円)。北京は4743.98元(約7万2000円)、深センは4086.32元(約6万2000円)で、二、三線都市(地方都市)は2000-3000元(約3万-4万5000円)だった。同サイトの関係者は上海の家賃の高さは物件価格の高止まりと関係があると指摘し、あるエリアでは1平方メートル当たりの販売価格が5万元(約76万円)に達したとのデータを紹介している。

このほか、北京、上海、広州、深センなど大都市では家賃の値上がりが目立ち、1月に4262元(約6万5000円)だった北京の家賃は6カ月で11.3%の伸びを示した。6月は卒業シーズンにあたるため、物件需要が高まるという。(by Yamaguchi)

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