中国語ガイドの需要激増、インドネシアに初の「旅行中国語トレーニングセンター」

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中国人観光客に人気の高いインドネシア・バリ島に23日、同国初の「旅行中国語トレーニングセンター」がオープンした。写真はバリ島。
配信日時:2017年10月25日(水) 15時32分
中国人観光客に人気の高いインドネシア・バリ島に23日、同国初の「旅行中国語トレーニングセンター」がオープンした。現地の大学内に設置された同センターには総合中国語クラスやホテル、旅行会社の関係者らを対象とする旅行中国語強化クラスなどさまざまなクラスが設けられるという。中国新聞網が伝えた。

データによると、2016年にインドネシアを訪れた中国人観光客は約143万人に上り、このうちの約99万人がバリ島旅行を楽しんでいる。インドネシア政府は今年、全土で200万人の誘致を目指すとしており、先日は中国人観光客をより一層獲得するための措置として「10の『新しいバリ島』を建設する計画」が報じられたばかりだ。中国人観光客の増加に伴い、現地では中国語ガイドの需要が激増している。

23日のオープニングセレモニーに出席した中国側関係者は「中国は引き続き、より多くの観光客がバリ島を訪れることを奨励する」と話し、これと同時に現地の旅行環境やサービスのレベルアップに期待を示した。(by Asada)

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