中国の「スーパー連休」、延べ7億人が国内を大移動

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中国で建国記念日にあたる国慶節と中秋節を祝う超大型の8連休が8日に終わった。中国国家観光局データセンターによると、期間中に延べ7億人が国内を移動し、観光収入は5836億元(約9兆8924億円)に上ったという。イメージ写真。
配信日時:2017年10月10日(火) 8時6分
中国で建国記念日にあたる国慶節と中秋節を祝う超大型の8連休が8日に終わった。中国国家観光局データセンターによると、期間中に延べ7億人が国内を移動し、観光収入は5836億元(約9兆8924億円)に上ったという。7連休だった昨年との比較では、1日から7日までの増加率はそれぞれ11.9%、13.9%だった。香港メディアの大公網が伝えた。

中国のオンライン旅行大手、携程旅行網(シートリップ)は、連休期間中に旅行に出かける人のうち、「親子旅行客」と「家族旅行客」がそれぞれ32%、42%を占めるとする予測を発表していた。民泊仲介世界大手のAirbnb(エアビーアンドビー)のデータによると、連休期間中の民泊の予約数は前年比126%増だった。

国家観光局や携程旅行網のデータによると、8連休中に海外旅行に出かける人は延べ600万人を超えるとされ、うちツアー客は64万1900人に上ると推計されていた。国内の約300都市から88カ国・地域の1155都市に出かけ、人気の旅行先は、国別ではロシア、タイ、ベトナム、シンガポール、マレーシアと続き、都市別では、モスクワが最多で、以下、サンクトペテルブルク、バンコク、パタヤの順だった。(by Akutagawa)

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