北京市当局、ロッテマートに罰金命令=「虚偽の価格表記あった」

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中国北京市当局は6日、販促方法に問題があったとして市内のロッテマート1店舗に罰金約830万円を命じる行政処罰決定書を公表した。写真は北京。
配信日時:2017年3月7日(火) 11時50分
中国北京市当局は6日、販促方法に問題があったとして市内のロッテマート1店舗に罰金50万元(約830万円)を命じる行政処罰決定書を公表した。

北京日報が7日報じたもので、朝陽区にある同店舗では今年1月、消費者に対して実際の原価と異なる金額を「原価」として示していたことが市発展改革委員会の調査で明らかになった。同委は決定書の中で「虚偽あるいは他人に誤解を与える価格表記で、消費者や他の事業者と取り引きを図ろうとする違法行為があった」と指摘。問題は8品目で見つかっており、中には原価59.9元(約900円)であるにもかかわらず、「原価498元(約8200円)の品を59.9元に値下げ」と宣伝されていた酒もあった。

中国では、韓国ロッテグループが在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備計画で土地提供を決めたことを受け、ロッテ製品のボイコット運動が発生。また、ロッテマートをめぐるニュースも頻繁に報じられている。(by Asada)

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