国連の「人間開発指数」、中国35都市で広州がトップに

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国連開発計画がこのほど発表した中国35都市の持続的発展に関するレポートで、広東省広州市の「人間開発指数」が国内トップの0.869だったことが報告された。写真は広州市。
配信日時:2016年12月3日(土) 8時20分
国連開発計画(UNDP)がこのほど発表した中国35都市の持続的発展に関するレポートで、広東省広州市の「人間開発指数(HDI)」が国内トップの0.869だったことが報告された。

澎湃新聞が1日付で報じたもので、HDIとは保健、教育、所得という3つの側面の達成度を測るための指標。2位から5位には北京市、江蘇省南京市、遼寧省瀋陽市、広東省深セン市が入っており、UNDP駐華代表処のVeres氏は「レポートで言及されている35都市のHDIはいずれも0.7(HDI0.5から0.799が人間開発中位国)を超え、0.8を上回る都市が15都市あった」と説明、「医療や健康、教育、経済などへの持続的な投資は中国の主要都市が先進国の発展レベルに達したことを意味する」と述べると同時に環境を犠牲にすることへの懸念も示した。(by Asada)

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